たまつまさたばのアクア日記

アクアリウマーを目指す人

IAPLC2022 690位作成の振り返り 前編

表題にある通り作品の作成時を振り返ろうと思いました。正直、レベルは低くまだまだですが記録です。それでは始めます。

 

作成開始は2021年のランキング発表日から始まりました。順位が1965位だったことから、なぜこんなに下手なのか、地べたに寝転んでため息を吐き落ち込んでました。てか落ち込むレベルではないのですがね、、それですぐにこの溢れんばかりの感情のまま、夜中に流木と戯れてました。

じゃあ作成において何をしたのかというと特に変わらず、フィーリングでまた作品のレイアウト決めていきました。これがダメなんですよね笑、素人丸出しです。

ただ、今まで(過去2回)のレイコンは60レギュラーでしたが、奥行きが45のADAの水槽を買いましたね、鉄は熱いうち打てでした。意味不明ですが。

 

作品のコンセプトというのかわかりませんが、とりあえず、かねだいで買ったイカした流木を使う。これだけで作成に臨みました。あほか。

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このぶってえ足見たいな流木をドンと!

自然とかよく知りません。ドンです。

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フィーリングで組みました。構図とかよくわかりませんが、三角構図と凹構図の合わせ技を意識。かわたリウムさんが言ってた上位は合わせ技だとなのでとりあえず意識したつもり。ソイルはネットに入れて処理しやすいように、

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水草のイメージもこのように、赤はワンポイントがいいと聞いたことがあったのですが、全然ワンポイントじゃないですね。なんだこれ。

水草はストックしてある水上葉のみでやりました。水草の種類は4種類くらいだと思います。

 

濾過は底面フィルターで行いました。流通性。

これもかわたリウムさんの影響でパクりました。ネコヨケシートに塩ビパイプ、この後で失敗がありました。そしてミスト式にHB101でシュッシュッ。ここまでパクるのかというくらいパクりましたね、大好きなだけなので許してください。レイアウト技術もパクりたいのに…そこが重要笑。

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今回はここまで。